閨怨 王昌齢(けいえん おうしょうれい)

朗読をきくには?

  • メールアドレスを入力して、「朗読をきく」を押してください。すぐに専用ページにアクセスできるurlをメールでお届けします。 すべての朗読音声を無料でお聴きいただけます。
    声はこんな感じです。




  • 携帯電話のアドレスには届きません。携帯電話のアドレスを入力しないでください。

  • メールマガジンの読者サービスとして無料公開するものです。後日メールマガジン「聴いて、わかる。古典・歴史の名場面」をお送りさせていただきます。すべて無料でいつでもこちらから解除できます。

  • 当無料ファイル送付とメルマガ配信以外にメールアドレスを使うことはありません。第三者に開示することはありません。


閨中少婦不知愁
春日凝粧上翠樓
忽見陌頭楊柳色
悔教夫壻覓封侯

閨中の少婦 愁いを知らず
春日 粧いを凝らして翠樓に上る
忽ち見る 陌頭 楊柳の色
悔ゆらくは 夫壻をして封侯を求めしめしを

現代語訳

深い寝室に守られている若妻には、愁いというものが無い。
春の日、化粧を凝らして青く染めた楼台に登る。

ふと、目に入ったのは道端に青々と芽吹いた柳の色。
それを見て思い出した。出世させるため夫を遠征に送り出したのだ。いまさらながら悔やまれる。


閨怨】は、遠征に夫を送りしだして、妻は独り残されている。その妻が嘆き悲しむ歌です。

でもこの歌は「愁いを知らず」と歌い始めます。【嘆き】とは正反対のところから始まってます。それが、この詩の意外性です。

ところが道端の柳が目に留まった。そこで、夫を遠征に送り出すときに柳の枝を手折って渡したっけ。ああ…夫は今頃どうしてるかしらと、思い出すのです。

朗読:左大臣

朗読をきくには?

  • メールアドレスを入力して、「朗読をきく」を押してください。すぐに専用ページにアクセスできるurlをメールでお届けします。 すべての朗読音声を無料でお聴きいただけます。
    声はこんな感じです。




  • 携帯電話のアドレスには届きません。携帯電話のアドレスを入力しないでください。

  • メールマガジンの読者サービスとして無料公開するものです。後日メールマガジン「聴いて、わかる。古典・歴史の名場面」をお送りさせていただきます。すべて無料でいつでもこちらから解除できます。

  • 当無料ファイル送付とメルマガ配信以外にメールアドレスを使うことはありません。第三者に開示することはありません。


発売中

漢詩朗読・解説CD-ROM「漢詩でたどる中国史」(CD-ROM版)

漢詩でたどる中国史(CD-ROM版)ジャケット絵

壮大な中国史の流れに沿って、 時代時代の代表的な名句ばかりを採り上げました。

日替わりでサンプル音声を配信中。毎日ちがう感動をお届けします。

漢詩朗読・解説CD-ROM「漢詩でたどる中国史」の詳細はこちら

このページの先頭へ