漁翁 柳宗元(ぎょおう りゅうそうげん)
朗読をきくには?
-
メールアドレスを入力して、「朗読をきく」を押してください。すぐに専用ページにアクセスできるurlをメールでお届けします。 すべての朗読音声を無料でお聴きいただけます。
声はこんな感じです。
-
携帯電話のアドレスには届きません。携帯電話のアドレスを入力しないでください。
-
メールマガジンの読者サービスとして無料公開するものです。後日メールマガジン「聴いて、わかる。古典・歴史の名場面」をお送りさせていただきます。すべて無料でいつでもこちらから解除できます。
-
当無料ファイル送付とメルマガ配信以外にメールアドレスを使うことはありません。第三者に開示することはありません。
魚翁夜傍西巖宿
曉汲清湘燃楚竹
煙銷日出不見人
欸乃一聲山水綠
迴看天際下中流
巖上無心雲相逐
魚翁 夜 西巖に傍うて宿る
曉に清湘を汲んで楚竹を燃く
煙銷え 日出でて 人を見ず
欸乃一聲 山水綠なり
天際を迴看して中流を下れば
巖上 無心に雲 相逐う
現代語訳
漁師の爺さんは、夜は西の崖に寄り添って眠っている。
明け方になると清らかな湘江の水を汲み、竹を燃やす。
煙が消え、日が昇る。
人影は見えず、ただ漁師の舟歌が響くばかりだ。
山も水も緑に色づいている。
天の際の振り仰ぎつつ川を下っていくと、
崖の上から雲が無心に私を追ってくる。
解説
柳宗元(773-819)。字は子厚。河東の人。
王叔文の政治改革運動に参加するも王の失脚により
永州の司馬に左遷されます。
その後柳州の刺吏となり、その地で一生を終えました。
「江雪」と並び、左遷先の永州での心象風景です。
漁師の爺さんの姿が仙人じみて印象に残ります。
最後の「アイオウ」の発音が難しかったです。
朗読をきくには?
-
メールアドレスを入力して、「朗読をきく」を押してください。すぐに専用ページにアクセスできるurlをメールでお届けします。 すべての朗読音声を無料でお聴きいただけます。
声はこんな感じです。
-
携帯電話のアドレスには届きません。携帯電話のアドレスを入力しないでください。
-
メールマガジンの読者サービスとして無料公開するものです。後日メールマガジン「聴いて、わかる。古典・歴史の名場面」をお送りさせていただきます。すべて無料でいつでもこちらから解除できます。
-
当無料ファイル送付とメルマガ配信以外にメールアドレスを使うことはありません。第三者に開示することはありません。
発売中
漢詩朗読・解説CD-ROM「漢詩でたどる中国史」(CD-ROM版)
壮大な中国史の流れに沿って、 時代時代の代表的な名句ばかりを採り上げました。
日替わりでサンプル音声を配信中。毎日ちがう感動をお届けします。


